梅酒のベースは?
こんばんは、Reiz です。
先日の梅酒ですが...
レシピとか細かく書こうかなぁ...とか思ったものの、
力入れるとこ間違ってない?
と思い直しました。
このブログ、料理ブログじゃないですもんね。
ということで、ベースの紹介だけ。
梅酒は芋焼酎!
というのが子供の頃(?)から刷り込まれてまして、今回も2種類の芋焼酎をセレクト。
25度の「三岳」と40.8度の「純粋」
「三岳」は学生時代に通った店がメインで扱っていた焼酎で、まったく焼酎を飲まない私ですが(もちろん三岳も飲んでないのですが...)、イメージが抜群によい。
実は35度の「三岳」を手元に温存していて、飲まないので使い道が...と思ってたところ、思いついたのが梅酒作り。
これなら私も飲める!
ただ、35度がどうしても追加できなかったので、今回は25度で仕込んでます。
度数が高いほうが初心者には失敗がない...ということだったので、保険としてもう1種。
お店にあった一番度数の高い本格芋焼酎ということで「純粋」を購入。
この2種をベースに、氷砂糖、黒砂糖、蜂蜜と、
なぜに、びわ?
理由は簡単。
びわが好きなのと、行き着けの店の大将のこの言葉。
果実酒で一番おいしいのは「びわ酒」!
迷いはなかったです。
ということで、これらの組み合わせで、全部で5種類のバリエーションを今回仕込んでみました。
実はあともう1種類増える予定ですが、コチラのベースは内緒ということで。
さて、どの組み合わせが好みとなるのか?
まずはじっくり1年寝かせるかなぁ...